管理者・一般社員向け

テクノ交通教育センター

写真:教習

企業の社会的責任と交通事故防止

交通事故を起こすと、運転者は刑事、行政、民事上の責任を問われますが、業務上の事故は企業責任が問われ、民事上の責任(損害賠償)等が発生する場合があります。
何よりも、大切な社員を失うことになれば、大変残念なことです。損失には、目に見えるもの・見えにくいもの・関係者しか見えないものと様々です。
人の死傷による損失・お客様への損害・精神的苦痛の損害・受注減少、トラブル解決・関係者の労力・時間の損失、
荷物・車両・燃料の損害・企業イメージダウン・中傷誹謗・訴訟対応・保険料の大幅UP…等々。
1件の事故が日常汗を流して得た利益を、一瞬にして無駄としてしまいます。

安全への経費というより、リスクを削減し、人的損害、保険料の割引額等を試算してみると、事故削減が即利益になると、安全教育に取組む企業が増えています。
また、良いイメージはなかなか浸透しませんが、悪いことは直ぐに広がるのと同様、たった1人の事故が、事故が多い企業というイメージになります。

安全対策を前進させる大切な一歩

社内の事故削減をと考えた「今」、この貴重な機会に、御社の安全対策を前進させる大切な一歩を踏み出してみませんか?
道路交通に「絶対安全」ということはありません、「道路交通の中には常に危険」が潜んでいます。

99%の安全率とは 1/100 危険が発生することですが、よく耳にしたことがある「万が一」という言葉を数字で表すと、1/10,000=99.99%になり、「十万に一つ」となると、99.999%になります。
※コンピュータのサービスレベル99.95%でも、年間4時間のシステムダウンとなるそうです。

そこで、安全教育を積み重ねることにより99.999%と1つでも多く9を増やし、安全率を上げることでリスクを削減し、貴社の安全力を高めていくことが大切です。

新たな角度から安全教育を実施

現在まで安全教育に取組み、事故件数もある一定数まで減少し、もうこれ以上は事故件数を軽減させることは不可能だと感じていませんか?
手段と方法は無数にあり、同じことを言っても伝える人が違うと、伝わり方が違うことって仕事上でも経験ないでしょうか?
下表のグラフのように、これ以上事故件数を下げることは不可能だと考えていた企業も、新たな角度から安全教育を実施すると、更に件数が減ったという事例があります。

受講者(事故発生車)数の推移

新たな安全教育の実施

より納得いただける安全教育の実施

テクノ交通教育センターでは、既得免許者の方で通勤、営業車、社用車、バス・タクシー・トラック等でのドライバーは勿論、安全運転管理者等を含む指導する側とも気づかなかった部分や、御社だけでは補えない部分を追求し、ドライバー自身・管理職の方々に、より納得頂ける安全教育の実施を心掛けています。
下記の棒グラフのように、今までと違う新たな角度の講習を受講することにより、事故惹起者の再受講者が16%から3%と大幅に減ったという事例もあります。

導入効果事例~再受講者(事故惹起者)の割合~

安全教育に取組むと、事故再発者への再教育、安全教育推進者の育成が、事故件数を下げる課題となりますが、まず、新入社員、事故発生者に対し、「社員の安全を守る」という意味で、安全講習を導入されてみてはいかがでしょうか?
最近ではCSR(社会的責)や運転の品質向上を高め、社員の安全意識向上に取り組んでいる企業様からのお問い合わせが年々増えてまいりました。
①事故の削減
②保険料削減
③人材確保
④燃料費低下
⑤メンテナンス経費低下

運輸安全マネジメント・ISO・Gマーク等の運転品質の向上へも活用下さい。
また、運転品質の向上により、よりクオリティの高い優良企業となり、取引業者様への信頼を高める取り組みを応援します。

安全風土の構築

写真:講義風景

当社は、企業の事故削減を追及し既得免許者の教育方法を探求し続け、現在まで様々な講習・研修を受講し企業全体の事故削減への手法を研究してきました。
下記の有資格者、研修修了者が、皆様の安全風土構築のお手伝いをさせて頂きます。

安全教育顧問

日本人間工学会評議員・呉市公営交通経営問題審議会会長等
自動車事故対策機構適性診断検討委員 医学博士:畝 正二

教育関連:有資格者

  • 国土交通省認定適性診断関連研修修了者
    指導主任者・カウンセラー・適性診断員・交通心理士・産業カウンセラー・安全運転管理指導者
  • 日本交通安全教育普及協会認定
    スーパーアドバイザー
  • 交通エコロジー・モビリティ財団認定
    エコドライブ指導員・特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
    飲酒運転防止 上級インストラクター・運行管理者(貨物・旅客)・有償輸送講習担当者・駐車監視員
    全運転免許の検定員・指導員、取得時講習担当者 他

企業さまへの安全風土構築への「体系つくり」、「規程作成」、「見える化の推進」等のお手伝い、講演、実車を使用した「観る」・「体感する」から「気づく」講習等のご案内まで、様々な手法と情報提供で安全風土構築を支えます。

自動評価システム

写真:自動評価イメージ

センサーを用いてドライバーの行動を計測

GPSを利用し、あらかじめ登録した設定ポイントでの走行状況を判断します。

写真:センサー計測の様子

センサーの計測でわかること

①安全確認(左右の首振り)
方向・回数・タイミング・確認時間・深さなど
正しく見ているか計測します。
②認知確認
危険をどれ位、認知しようとしているか計測します。
③右足の動き
危険予防作動=ブレーキの構え

認知→判断→操作

波形からわかること

図:波形説明

総合評価

交差点で最低限行うべき事故予防作動の達成度を5段階で表示します。

図:総合評価サンプル

評価を比較することもできます

(例)模範運転との比較、他者との比較など

図:評価比較サンプル

安全運転研修 カリキュラム(3時間の場合)

オリエンテーション ・実施要領の説明
・アンケート調査(受講前)
技能 実施講習
座学 技能終了後のディスカッション
①診断結果の解説
②運転の完全と方法の検討
③自己の運転課題の発表
閉校式 ・講評 / 質疑応答
・アンケート調査(受講後)